2009年8月11日 星期二

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報導---中國通不足,78%在中國發展的韓國企業賠錢

中国ニュース通信社2009/8/10新聞大意翻譯:
韓國中央日報在8/4以「到中國發展的韓國企業有78%因為沒有了解中國的專家而遭受損失」為題,指出韓國企業想要在中國市場成功的話,必須雇用或培養中國通。
所有外國企業都會面對企業所得稅修正、新勞動法施行、人民幣升值等大環境的改變,但為什麼韓國企業卻無法成功?報導指出,原因出在韓國企業面對變化時,不僅怠忽準備、而且專家不足。


對200家在中國發展的韓國企業進行問卷調查,發現最近三年內因為企業裡沒有中國通而遭受損失或陷於經營危機的企業有78.2%。
很多失敗案例都是在做生意的初期,就無法掌握及理解狀況,不只是不懂中國人做生意的習慣,無法判別一些商業行話的細微差別而失敗的例子也很多。一個韓國企業的社長感嘆的說,即使中文系畢業的人也不懂中國的商場用語,這是在談企業競爭力這件事之前的問題。
報導中建議,「中國經濟將更加成長,中、韓之間幾年內也可能會簽訂自由貿易協定,韓國企業想要在中國生存下去,必須從現在開始就積極培養中國通。」
中国進出の韓国企業、中国専門家の不足で78%が損失被る―韓国紙
2009年8月6日、環球時報によると、韓国紙・中央日報は4日、「中国に進出した韓国企業の78%が専門家を雇用しなかったために損失を受けた」と題した記事を掲載し、中国市場での成功には中国に関する専門家の雇用や育成が必要不可欠であると伝えた。
企業に対する所得税の改革、新労働法の施行、人民元の切り上げなど、これらは中国に進出した外国企業にとって共通の環境変化であるはずなのに韓国企業が成功を収められないのはなぜなのか?記事では、韓国企業が変化に対する準備を怠ったことや専門家不足を挙げている。
中国に進出した韓国企業200社に対して行ったアンケート調査では、最近3年以内に中国に関する専門家を雇用しなかったために損失を受けたり、経営危機に陥った企業が78.2%にも上っていることが明らかになったという。
さらに、韓国企業の失敗事案の原因の多くは、中国企業との商談の初期段階での状況把握不足や理解不足にあると指摘する。中国の商習慣に対する理解不足だけ でなく、中国語のビジネス用語の微妙なニュアンスの違いが理解できておらず失敗する例も多いという。ある韓国企業の社長は「中国語学科の卒業生でさえまと もなビジネス用語が使えず、企業の競争力以前の問題だ」と嘆く。
記事では「中国経済の今後の更なる成長や、数年以内には中韓自由貿易協定が結ばれる可能性などを考えれば、韓国企業は中国市場での生き残りをかけ、今すぐに中国の専門家の育成を開始すべきである」と提唱している。
2009-08-10 20:39:56
我的感想是,韓國企業及媒體的認知要是只有如此,接下來還是會失敗!

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