2007年4月17日 星期二

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轉載---林恩宇日本職棒初先發初勝利


台湾代表の林が初先発初勝利
2007年4月14日(土) 6時5分 スポーツニッポン


<日-楽>6回零封で初先発初勝利の林(左)は野村監督から握手と頭をなでなでされる


 【楽2-0日】楽天が6人継投で逃げ切り、日本ハムに球団初の完封勝ち。主役は6回2安打無失点で初先発初勝利を挙げた新戦力、林恩宇(リン・オンユ)だ。
樂天以六名投手接力,球團史上第一次完封日本火腿,主角是主投六局兩安打無失分、第一次先發拿下第一勝的新戰力---林恩宇。
 

「コントロールに気をつけた。ボールを低めに集めたのがよかった」。初回2死満塁を切り抜けると、打たせて取った。3月28日のソフトバンク戦(ヤフードーム)で初先発予定も、右手人さし指のマメをつぶし2軍落ち。当日は母・劉錦珠(リュウ・チンツー)さん(55)と21歳の彼女も福岡を訪れていたが無念の帰国となった。「初勝利は母と彼女にささげたい」と普段はパソコンのテレビ電話で連絡する2人に試合後、球場から携帯電話を鳴らした。
「很注意控球。好在都有把球盡量壓低」。第一局兩出局滿壘的危機度過後,就讓打者打的到球然後讓其出局。3/28本來要對上軟體銀行,右手食指指甲受傷被調到二軍。母親及女友已經到了福岡卻無奈的返國。「第一勝要獻給媽媽跟女朋友」,本來都是用電腦網路電話跟媽媽及女友聯絡,球賽後就在球場打了行動電話給她們。
 再びマメをつぶした林恩宇が降板後は8回に5投手を投入するなど必死の継投でしのぎ連勝。「林は結果的に0点に抑えていたので継投が難しかった」と野村監督。昨年3勝17敗の日本ハムから今季4試合目での3勝目に笑顔だった。
又傷了指甲的林恩宇下場後,第八局就用了五個投手,拼命般的使用中繼投手,終於得到連勝。野村監督認為林恩宇沒被得分,所以後面的投手當然不好投。不過去年對日本火腿3勝17敗,今年卻是打了四場贏三場,野村監督笑顏逐開。
 ≪金村見殺し零敗≫日本ハムは投打がかみ合わず4年ぶりの2試合連続零敗を喫した。先発・金村は右足痛を抱えているため痛み止めの注射を打っての登板。10安打を浴びながら8回2失点の粘投も報われず「中継ぎを出したくなかった。そういう意味での仕事はできたけど、攻撃のリズムをつくるような投球ができなかった」と4回までに8安打を打たれた立ち上がりを悔やんでいた。

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